イエメン・シーア派組織が、同国の封鎖継続についてサウジ主導アラブ連合軍に警告
7月 12, 2020 15:07 Asia/Tokyo
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アンサーロッラーの政治局員Ali al-Qahoum氏
イエメンのシーア派組織アンサーロッラーが、サウジアラビア主導アラブ連合軍によるイエメン封鎖続行に関して警告を発しました。
12日日曜、レバノンのアルマヤーディン・チャンネルが報じたところによりますと、アンサーロッラーの政治局員Ali al-Qahoum氏は、「もしイエメンの人々の封鎖を続けるのなら、その行動は必ず報いをを受けることになり、サウジアラビアを標的とした攻撃が行われるだろう」と表明しました。
同氏はまた、アメリカがサウジ主導アラブ連合軍の犯罪を支持していることに言及し、「イエメン封鎖に関する決定者はサウジアラビアではなく、アメリカである」と指摘しました。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦とその他数カ国の支援を受けて、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻を開始し、現在も同国を全面的に封鎖しています。
この侵略行為により、イエメンではこれまでに1万6000人以上が死亡した他、数万人が負傷、数百万人が住む家を失っています。
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