サウジ主導連合軍がイエメン住宅地を爆撃 10人死亡
7月 13, 2020 08:33 Asia/Tokyo
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サウジ主導連合軍の戦闘機
サウジアラビア主導アラブ連合軍の戦闘機が、イエメン北西部ハッジャ州の住宅地を攻撃し、これにより少なくとも10人の民間人が死亡しました。
イエメンのアルマシーラ・テレビによりますと、アラブ連合軍の戦闘機が12日日曜、ハッジャ州の民家を攻撃し、これにより少なくとも10人が死亡したほか、多数の市民が負傷しています。
この攻撃では、民家にも被害が出ています。
アラブ連合軍は今年4月9日、イエメンでの停戦を発表し、新型コロナウイルス対策を支援する目的で 、陸と空からの攻撃を停止すると主張しました。しかし、停戦発表とは裏腹に、その後数時間も経たないうちに停戦に違反しています。
サウジアラビアは、アメリカやアラブ首長国連邦、ほか数カ国の支援を得て2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、全面的に封鎖しています。
この戦争で、イエメンではこれまでに数万人が死傷し、数百万人が住む家を失い難民となっています。
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