レバノン大統領が、イスラエルによるレバノン南部侵犯を非難
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アウン・レバノン大統領が、同国の国防高等評議会において、27日月曜に発生したシオニスト政権イスラエル軍による、レバノン南部地域への領土侵犯を非難しました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
7月 28, 2020 21:57 Asia/Tokyo
  • アウン・レバノン大統領
    アウン・レバノン大統領

アウン・レバノン大統領が、同国の国防高等評議会において、27日月曜に発生したシオニスト政権イスラエル軍による、レバノン南部地域への領土侵犯を非難しました。

レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、アウン大統領は28日火曜、「わが国の南部で27日に発生した出来事は、同地域の安定した情勢への脅迫だ」と述べています。

また、「今回の領土侵犯が発生したのは、国連安保理が近く、イスラエル━レバノン国境での停戦監視のため、国連レバノン暫定駐留軍の任期の延長を検討することになっている中でのことだ」と語りました。

イスラエル軍は27日、レバノン南部の丘陵地帯および、被占領地パレスチナ領内のベエル・シェバにある農地を攻撃しました。

この攻撃と同時に、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーに対するメディア攻勢も開始され、シオニスト系の一部のメディアは、ヒズボッラーがパレスチナ領内で勢力拡大作戦を実施し、またイスラエル側の攻撃によりヒズボッラーのメンバーの一部が殉教、あるいは負傷したと報じました。

しかし、ヒズボッラー側はこの報道を否定し、こうした報道が偽りの勝利を捏造するための、シオニストによる工作に過ぎない、としています。

 

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