イラク・シーア派組織事務局長、「米国はイラクの石油略奪だけを考えている」
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イラクのシーア派組織アサイブ・アフル・ハックの事務局長は、「米国にとって重要なのはイラクの石油だけだ。そのためにアメリカは我が国の富を略奪しようとしている」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 01, 2020 08:53 Asia/Tokyo
  • イラクのシーア派組織アサイブ・アフル・ハックのゲイス・ハザリー(Qais Khazali)事務局長
    イラクのシーア派組織アサイブ・アフル・ハックのゲイス・ハザリー(Qais Khazali)事務局長

イラクのシーア派組織アサイブ・アフル・ハックの事務局長は、「米国にとって重要なのはイラクの石油だけだ。そのためにアメリカは我が国の富を略奪しようとしている」と述べました。

イラクの衛星チャンネル・アルアハドによりますと、イラクのシーア派組織アサイブ・アフル・ハックのゲイス・ハザリー(Qais Khazali)事務局長は、「米国はその目標を達成するためにイラク国民が必要とするものを利用しようとしている。イラク国民のことなど全く重要と思っていない」と語りました。

そして、イラクの石油資源の支配とこの国に電力契約を課そうとするトランプ米大統領の工作を批判し、イラク前政権がドイツ・シーメンス社と結んでいた契約を完結するよう求めました。

また、最近イラクで発生しているデモに言及し、「外国から金を受け取っている一部メディアは、若者たちを悲観と絶望に導いた」と述べました。

イラクの一部地域では、ここ数日、反政府抗議運動が再び活発になっています。

 

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