レバノン・ヒズボッラー「ベイルートで起きた爆発は、国民の大惨事」
8月 05, 2020 16:39 Asia/Tokyo
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レバノンのシーア派組織ヒズボッラー
レバノンのシーア派組織ヒズボッラーは、同国の首都ベイルートで発生した大規模な爆発事故は国民にとってたいへん痛ましい出来事、と表明しました。
ファールス通信によりますと、ヒズボッラーは5日水曜朝、声明を発表し、今回の爆発による犠牲者の遺族や負傷者に同情の意を表明すると共に、「今回の痛ましい大惨事とそれによる前代未聞の破壊やその人道、衛生、社会、経済面での危機的な結果に注目し、レバノンのすべての政治団体や国民が、今回の痛切な出来事を乗り越えるため団結、連帯する必要がある」と表明しました。
また、「わが組織は総力をあげて国民への奉仕に努める」と発表しました。
ベイルートで4日火曜夕方、大規模な爆発が発生しました。
レバノンの関税局の関係者は、「倉庫に保管されていた硝酸アンモニウムが爆破の原因」と発表しています。
レバノンの公衆衛生省の最新統計によれば、今回の爆発で78人が死亡、ほか4000人以上が負傷しています。
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