パレスチナで抗議デモ UAEとイスラエルの国交正常化に反発(動画)
8月 15, 2020 12:52 Asia/Tokyo
大勢のパレスチナ市民がUAEアラブ首長国連邦とシオニスト政権イスラエルの合意を非難し、各地で抗議デモを開催しました。
ファールス通信によりますと、パレスチナの抗議者らは14日金曜、この合意に強く反発してヨルダン川西岸やガザの各地でデモを開催し、UAEとイスラエルの旗、またアブダビのムハンマド・ビン・ザーイド皇太子、トランプ米大統領、ネタニヤフ・イスラエル首相らの写真に火をつけました。
UAEとイスラエルの国交正常化についての公式発表を受け、パレスチナ自治政府は同国ラマッラに駐在するUAE大使を呼び出し、UAEアブダビに駐在する自国大使も召還しました。
パレスチナ各勢力も、この合意を強く非難しています。
PLOパレスチナ解放機構執行委員会のアッバス議長は、UAEとシオニスト政権が国交を樹立させるという合意に激しい反発を見せ、「この合意の招く結果について検討する緊急会を開催しなくてはならない」と強調しました。
パレスチナ自治政府のアブルディネ報道官も、「イスラエルと国交を正常化させるというUAEの行為は、パレスチナの人々に対するシオニスト政権の犯罪を激化させるゴーサインだ」と非難しました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ