パレスチナ・アッバス議長、「UAEは、パレスチナ代表としての発言権なし」
8月 17, 2020 13:20 Asia/Tokyo
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マフムード・アッバス議長
パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長が、「パレスチナ国民は、パレスチナ問題がUAEアラブ首長国連邦とシオニスト政権イスラエルの関係正常化の口実に利用されることを許さない」と語りました。
シオニスト政権イスラエルの新聞エルサレム・ポストによりますと、アッバス議長は16日日曜、フランスのマクロン大統領との電話会談で、「UAEは、パレスチナ国民の代表として他国に見解を表明する権利はない」と述べました。
また、「ほかのアラブ諸国からこれと同様の行動があれば、我々の対応はUAEへのそれと同じものになる」としました。
UAEとイスラエルは、関係正常化に向けたトランプ米大統領の工作により、今月13日に外交関係の正常化をめぐり合意に達しました。
しかし、この合意はパレスチナの各団体や地域諸国、世界の政界の一部要人からの大きな反発を招き、大半がこの行動をパレスチナの理想に対する背信行為とみなしています。
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