米大統領が、イラクからの米軍撤退を繰り返し約束
8月 30, 2020 12:48 Asia/Tokyo
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イラクからの米軍撤退
アメリカのトランプ大統領は自身の選挙公約として、米国軍のイラク撤退を発表しまた。
米国のケーブルテレビ・ワン・アメリカ・ニュースによりますと、トランプ大統領は29日土曜、自身のツイッター上で、米国はイラク駐留米軍の数を削減する意向であると、再び主張しました。
米国防総省も、「米国は、イラクからその勢力の3分の1を撤退させる」と発表しました。
米紙・ウォールストリートジャーナルもまた、「米国がイラク駐留軍を5,200人から3,500人に減少させた」と報じています。
イラクのカディミ首相は米国訪問の後、「今後3年間で米軍がイラクから撤退する。米軍は部隊をイラク国外に配備しようとしている」と述べました。
イラクからの米軍の撤退問題は、この後真剣に捉えられ、イラク議会の要望へと変化し、法案が可決されました。このことは、米テロ軍がイラク西部で、イラク民兵組織ハシャド・アルシャビの多数の兵力およびイラク軍を攻撃する結果となりました。
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官とイラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官、およびその同行者らのバグダッド空港での暗殺における米軍の犯罪行為も、米軍をイラクから追放するというイラク国民の要望へと変貌しました。
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