イラク議会議員らが、同国からの米軍撤退を強く要請
9月 04, 2020 19:47 Asia/Tokyo
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イラクからの米軍撤退
イラク議会議員らが、同国からの米軍追放を求める議会の決議案の実施を求めています。
アルアーラム・チャンネルによりますと、イラク議会のアルサディクンブロックのムハンマド・キャリム代表は、同国政府に対し、アメリカとの協議において同国にイラクの統治権への尊重及び、イラクからの軍隊撤退を迫るよう求めています。
また、イラク議会のファタハ連合のアフマド・アルアサディ代表も、「ファタハ連合は、イラクでの米軍駐留に反対であることをカディミ・イラク首相に伝えている」と語りました。
さらに、包括的新会派イラキユーン連合の代表ハサン・アルジェナービ氏も、イラクとアメリカの協議は、米軍撤退決議案の実施を妨げることはできない、としました。
イラクのカディミ首相は、最近のアメリカ訪問後、同国のトランプ大統領の話として、「イラクに駐留する米軍は今後3年間以内にイラクを撤退する」と発表しました。
イラク議会は今年1月5日、同国からの米軍追放決議案を可決しました。
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