シリアが、イランへの米の態度を非難
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シリアのワリード・アル・ムアッリム外相が、イランに対するアメリカの態度を非難し、イラン政府に対する敵対的措置を終わらせるよう求めました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
9月 27, 2020 13:08 Asia/Tokyo

シリアのワリード・アル・ムアッリム外相が、イランに対するアメリカの態度を非難し、イラン政府に対する敵対的措置を終わらせるよう求めました。

シリアのテレビ局アル・アフバーリーヤ(Alikhbaria)によりますと、ムアッリム外相は第75回国連総会でのビデオ演説において、核合意を踏みにじり地域を情勢不安にさせている米国の政策に対してイランが取っている立場をシリアが支持すると改めて表明し、「この政策は、米政府がどれだけ国際法を無視しているか、どれだけ国際合意にある責務に重きをおいていないかを明白に物語っている」と述べました。

また、キューバやベネズエラに対する圧政的な経済封鎖を非難し、この2カ国の主権の尊重とこれらの国への内政不干渉が必要だと強調しました。

続けて、シリア国内に米軍とトルコ軍が留まり続けることは領土占領にあたるとしました。

さらに、国際社会の沈黙に乗じてシオニスト政権イスラエルがシリアに行っている措置に触れ、「イスラエルは、自らが占領するシリアのゴラン高原において、シリア国民の権利を侵害し続けており、またシリア国内にいるテロリストたちを直接支援している」と指摘しました。

 

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