イラク組織、「米占領軍の撤退により、国内の安全と安定が実現」
9月 27, 2020 19:12 Asia/Tokyo
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イラクの米占領軍
イラクのイスラム抵抗勢力サイイド・アル・シュハダ旅団事務局長が、「イラク国内の安全と安定は米占領軍の撤退によって実現するだろう」と述べました。
ファールス通信によりますと、事務局長は27日日曜、米政府がイラクの各抵抗組織に対して先日行った脅迫に反応し、「抵抗勢力は、米軍のイラクからの撤退とイラク国会決議内容の実践について楽観視していない」と述べました。
イラクのサレハ大統領は先日、バグダッドにある在イラク米大使館の閉鎖と、米大使館、米軍移動部隊、米の外交拠点への攻撃が続くことを理由にしたイラク抵抗勢力への攻撃というトランプ政権からの脅迫について明らかにしています。
この脅迫の公表は、イラク抵抗勢力の非常に強い反発を招きました。
イラクのほとんどの人々や勢力は、米テロ軍が同国から撤退することを望んでおり、イラク議会も米軍撤退決議を行っています。
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