イスラエルが、パレスチナ人所有の建物500軒以上を破壊
9月 29, 2020 13:34 Asia/Tokyo
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イスラエルによるパレスチナ人所有の建物の破壊
国連が報告の中で、シオニスト政権イスラエルにより、パレスチナ人が所有する建物500軒以上が破壊されたことを明らかにしました。
ファールス通信によりますと、OCHA 国連人道問題調整事務所 は28日月曜、「イスラエルは今年に入ってから現在までに、パレスチナ人が所有する建物506軒を破壊している」としています。
またOCHAの発表では、これらの建物のうち134軒が聖地ベイトルモガッダス・エルサレムにあったということです。
OCHAはまた、「イスラエルは最近2週間だけで、22軒の建物を破壊した」としました。
OCHAパレスチナ調整官のジェイミー・マクゴールドリック氏は最近、「イスラエルは、新型コロナウイルス拡大のさなかにあったこの数ヶ月間でも、違法な破壊行為を拡大している」と述べています。
イスラエルは、パレスチナ人の民家の破壊および、その跡地へのシオニスト入植地建設により、パレスチナの人口構造を変化させてこの地域のユダヤ化をはかり、パレスチナにおける自らの覇権を定着させようとしています。
しかし、これらの入植地はすべて、国際法では違反とされています。
国連安保理は2016年12月23日、決議2334を採択してイスラエルに対し、占領しているパレスチナ領土での入植地建設活動の全面的な即時停止を求めています。
こうした中、イスラエルは常に国際社会の要求を無視して、アメリカの支持を受けながら、入植地建設を続行しています。
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