米軍兵士1500人がイラクを撤退、イラク外相が発表
10月 06, 2020 14:28 Asia/Tokyo
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イラクからの米軍撤退
イラクのフアード・フセイン外相は、同国に駐留していた米軍兵士1500人が同国を撤退したことを明らかにしました。
イラク国営通信INAによりますと、フセイン外相は、イラクからの米軍撤退スケジュールは、技術・軍事・治安面での計画に沿った形で設定されている、としました。
イラクのカディミ首相も4日日曜、「アメリカとの戦略協議に基づき、これまでにイラク駐留米軍兵士のうち2500人が同国を撤退しており、この撤退は今後も継続されるだろう」としました。
フセイン外相はさらに、「わが国のアメリカ大使館やその付近住民に対するミサイル攻撃が停止されるべきだ」とし、「こうした攻撃に関してある集団が特定、逮捕されている」と述べています。
過去数週間、イラク政府機関や各国大使館が置かれている同国のグリーン・ゾーンが数回に渡り、ミサイルやロケット弾による攻撃を受けています。イラクの政府高官、各政党やグループの多くは、これらの攻撃の実行犯の特定を求めています。
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