米が、シリアに軍事基地を新設中
-
米が、シリアに軍事基地を新設中
情報筋が、「アメリカ占領軍は、シリアにおける同国の占領地内で基地を新設中である」としました
ロシア・スプートニク通信は12日月曜、「アメリカ軍は現在、シリア東部デリゾール県南東部に軍事基地を新設中である」と報じています。
スプートニク通信によりますと、シリア領内でのこの違法な基地建設の第1段階はヘリポートの整備により開始されており、このヘリポートを通じて戦略的物資が現場に搬入される、ということです。
アメリカはこの数ヶ月間、違法な通過ポイントを経由して、軍需物資や武器の運搬トラックをシリアに入国させ、シリアの石油やそのほかの天然資源の窃取を目的とした、自らの違法なシリア駐留を強化しようとしています。
アメリカとその同盟国は現在、テロ組織との戦いを口実に、シリア政府の許可なく違法にシリアに軍事駐留する一方で、トランプ米大統領は就任当初、シリアでISISを初めとしたテロ組織を形成させた主役がアメリカだったことを認めています。
アメリカの正式報告によりますと、これまでに数十億ドルに相当する武器や軍需機材が、シリアとイラクに潜在するテロリストの手に渡ったとされています。
シリアの政府関係者はこれまでに何度も、シリアにおけるアメリカとその同盟国の行動が占領目的であることを強調しています。
シリア危機は2011年、アメリカやサウジアラビア、およびこれらの国の同盟国の支援を受けた複数のテロ組織が、地域のパワーバランスをシオニスト政権イスラエルに有利になるよう変更するため、大規模な攻撃を仕掛けたことから始まりました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj