イラク抵抗組織、「全ての米軍をイラクから追い出すべき」
11月 18, 2020 17:01 Asia/Tokyo
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イラクのイスラム抵抗運動ヌジャバのアサディー政治委員長
イラクのイスラム抵抗運動ヌジャバのアサディー政治委員長が、イラク国土からの米侵略軍の追放を強調しました。
イルナー通信によりますと、アサディー政治委員長は18水曜、イラクで兵力を削減するとしたアメリカの決定に反応を示し、「米侵略軍の人数削減は、イラクにとって実質的に意味はなく、米兵は最後の1人に至るまで早急にイラク国土から撤退しなければならない」と述べました。
また、イラクでの駐留を正当化しようとする一部の工作について触れ、「他の者が真実を真逆のように見せようといくら努力しても、米侵略軍がイラクで行った犯罪は明白である」と強調しました。
ミラー米国防長官代行は17日火曜夜、イラクとアフガニスタンに駐留する米軍の削減について発表し、来年1月15日までに両国にいる米軍兵士をそれぞれ2500人にまで減らすとしました。
これ以前にも反ISISを謳う多国籍軍は、イラクに駐留する米軍の人数を3000人に削減することを発表しています。
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