イエメン戦争
サウジが国内石油施設への攻撃の事実を認める
11月 24, 2020 18:45 Asia/Tokyo
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サウジ石油施設への攻撃
サウジアラビアのエネルギー省が、同国ジッダ北部の石油施設が攻撃対象とされたことを正式に認めました。
英ロンドンに本部を置くアラビア語日刊紙アッシャルゴル・アウサトが24日火曜、報じたところによりますと、サウジアラビアのエネルギー省は、「ジッダ北部の石油施設への攻撃により、石油配給所の燃料タンク1基に引火して火災となった」と発表しました。
イエメン軍のヤフヤー・アルサリーア報道官は前日の23日未明、小翼付きミサイルを搭載した戦闘機1機がジッダにある国有石油会社サウジアラムコの石油配給所を攻撃したことを明らかにしました。
同報道官によれば、この作戦行動はイエメン侵略と封鎖への報復ということです。
イエメン救国政府関係者は、同国軍は対イエメン戦争が停止されるまでサウジを攻撃し続けると語っています。
イエメンの政府軍および義勇軍の防衛力は、サウジ政権によるイエメン全面封鎖にもかかわらず日毎に増加しています。
サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦、その他数カ国の支援を受けて、2015年3月からイエメンへの軍事攻撃を開始し、同国を全面的に封鎖しています。
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