シリア、「米によるテロと分裂工作への支援は続いている」
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シリアの外務次官が、「米国とトルコは依然として、テロ組織や分裂工作を行う武装組織への支援、シリア国民に対する犯罪行為、シリア国家資産の強奪を続けている」と述べました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 26, 2020 18:28 Asia/Tokyo
  • シリアのジャアファリ外務次官
    シリアのジャアファリ外務次官

シリアの外務次官が、「米国とトルコは依然として、テロ組織や分裂工作を行う武装組織への支援、シリア国民に対する犯罪行為、シリア国家資産の強奪を続けている」と述べました。

イルナー通信によりますと、ジャアファリ外務次官は安保理会合において、米国務長官がシオニスト政権イスラエルの占領するシリア領土のゴラン高原を訪れたことに抗議し、「米国のポンペオ国務長官が、シリア領土のゴラン高原にあるシオニスト入植地を視察したとしても、シリアの不可分な領土の一部としてのこの地域の法的、政治的、地理的な事実が変わることはない」と述べました。

また、「シリア政府は、ゴラン高原の主権をシリアに取り戻すためのあらゆる法的な道を模索するだろう」としました。

シリア外務省も先週19日、ポンペオ長官によるゴラン高原のシオニスト入植地視察を非難しています。

ポンペオ長官は19日、国際法やあらゆる国際的慣例を破ってパレスチナ・ヨルダン川西岸のシオニスト入植地を視察し、そこからシリアのゴラン高原に向かいました。

パレスチナ人住民やパレスチナ抵抗組織は、このポンペオ長官のシオニスト入植地視察を非難しています。

ポンペオ長官ゴラン高原訪問については、アラブ連盟も抗議の声を上げています。アブルゲイト・アラブ連盟事務局長はこの措置を、国際法違反にあたるとして強く非難しました。

 

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