イエメン情勢
イエメン革命高等委員長「サウジの侵略終結まで、同国への攻撃を継続」
11月 26, 2020 19:37 Asia/Tokyo
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イエメン革命高等委員会のムハンマド・アリー・アルフーシ委員長
イエメン革命高等委員会のムハンマド・アリー・アルフーシ委員長は、サウジアラビアがイエメンへの攻撃を継続する限り、サウジ国内の標的に対するイエメンの攻撃が増大するだろうとしました。
イエメンのサバー通信によりますと、アルフーシ委員長は26日木曜、「イエメン国民は侵略者に屈服しない」と発表しました。
また、「今月23日、イエメンは100%国産のミサイルでサウジアラビアの国有石油会社サウジアラムコの施設を攻撃した」とし、「サウジアラビアの対空防衛システムに捕捉されなかった今回のミサイル攻撃は、サウジの指導者らに対し、“再度、アメリカから新型対空防衛システムを購入するほうがよい”というメッセージを送っている」と語りました。
イエメン軍は今月23日、有翼ミサイル1基でサウジアラビア・ジッダ市内のサウジアラムコ社所有の製油所を攻撃しました。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
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