レバノンが、イスラエル戦闘機による領空侵犯の調査を安保理に要請
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レバノン政府が国連安保理に対し、シオニスト政権イスラエルの戦闘機が繰り返しレバノン領空を侵犯している件を調査し、彼らの行為を終わらせるよう求めました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
12月 05, 2020 12:13 Asia/Tokyo
  • レバノンのザイナ・アクル国防相
    レバノンのザイナ・アクル国防相

レバノン政府が国連安保理に対し、シオニスト政権イスラエルの戦闘機が繰り返しレバノン領空を侵犯している件を調査し、彼らの行為を終わらせるよう求めました。

レバノン国営通信が4日金曜、報じたところによりますと、 レバノンのザイナ・アクル国防相は声明において、シオニスト政権イスラエルの戦闘機がレバノン領空を繰り返し侵犯していることに言及し、「シオニスト政権の行為は、レバノンの主権侵害、および国連安保理決議1701号への違反である。この決議へのいかなる違反も、状況を複雑化させる可能性がある」と述べました。

シオニスト政権イスラエルの哨戒機は、毎日のようにレバノン領空をしています。それらは同国のあらゆる都市や地域の上空に当たり前のように姿を現し、特定の時間に何ら問題なくイスラエルの占領地へ戻っていきます。

レバノンはこの件について安保理に対し、シオニスト政権による1701号決議への違反であると幾度となく訴えていますが、これまでに効果的な措置は何ら取られていません。

2006年のイスラエルによるレバノン侵攻(通称33日戦争)の終結後に採択された安保理決議1701号では、イスラエルは対レバノン敵対行為を止めるべきとされています。しかしイスラエルはこの決議を無視して、常に陸・海・空からレバノンの領土を侵犯しています。

 

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