イエメン革命最高委員会、「イエメン攻撃が継続される限り、協議実施は不可能」
12月 15, 2020 17:07 Asia/Tokyo
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イエメン革命最高委員会のムハンマド・アリー・アルフーシ委員長
イエメン革命最高委員会のムハンマド・アリー・アルフーシ委員長は、「サウジアラビア主導のアラブ連合軍のイエメン攻撃が継続される場合、協議は一切実施されない」としました。
イルナー通信によりますと、ムハンマド・アリー・アルフーシ委員長はツイッター上で、「アラブ連合軍は、イエメンへの攻撃を継続しておきなが、協議を行う意向があると主張している」としました。
また、「アラブ諸国の政権はイエメン人を殺害するため、アメリカと連合を形成している」と語りました。
イエメンのシーア派組織アンサーロッラー・政治局のムハンマド・アルバヒーティー氏も、イエメンを侵略している国々での治安は、イエメンでも安全が確立した場合にのみ実現されるだろう」としました。
サウジアラビアは、2015年3月からアメリカの支持を得て、アラブ首長国連邦など複数のアラブ諸国と共にイエメンを攻撃し、全面的に封鎖しています。
この攻撃により、1万6000人以上のイエメン人が死亡、数万人が負傷し、また数百万人が難民となっています。
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