イエメン国防相、「解放のための戦いの時が来た」
12月 16, 2020 20:10 Asia/Tokyo
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イエメン救国政府のアル・アーテフィー国防大臣
イエメン救国政府のアル・アーテフィー国防大臣が、同国が侵略者らに対峙することを強調し、「全面的な解放と独立の戦いを開始する時が到来した」と述べました。
レバノンのアルマヤーディン・テレビのウェブサイトによりますと、アル・アーテフィー国防大臣は、侵略軍に占領するイエメン国土からの無条件の撤退を余儀なくさせ、地域に平和を確立するための戦いを開始するように求め、「侵略軍はイエメンを崩壊させた」と述べました。
そして、イエメンの武器面での進歩について触れ、「わが国は、敵の防衛システムがその威力を無効にできない武器を有している」としました。
サウジアラビアは、アメリカ、アラブ首長国連邦、その他数か国の支援を得て、2015年3月からイエメンに軍事侵攻して、同国を完全封鎖しています。
サウジアラビアとその同盟国の攻撃により、イエメンではこれまでに1万6000人以上が死亡、数万人が負傷し、数百万人ものイエメン国民が住む家を失っています。
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