イエメン政治高等評議会、「イエメンでの和平実現を阻む最大の障壁は米政府」
1月 11, 2021 14:19 Asia/Tokyo
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難民イエメン人
イエメン政治高等評議会顧問ムハンマド・ターヒル。アナアム氏が、「アメリカ政府は、イエメンでの和平実現や同国への侵略を阻止する上で最大の障壁の1つであり、サウジ侵略者の主要な支持者だ」と語りました。
アナアム氏は10日日曜、アルアーラム・チャンネルとのインタビューで、「国連のマーチン・グリフィス・イエメン担当特使は、イエメン国民のために行動しておらず、そのすべての活動はイエメンへの侵略者の利益となっている」と述べています。
また、国連に対し、イエメンへの侵略や同国メインの封鎖の継続を阻止するよう求めました。
サウジアラビアは、アメリカやUAEアラブ首長国連邦、そのほかの複数の国の支援を得て、2015年3月からイエメンを軍事攻撃し、全面的に封鎖しています。
しかし、サウジアラビアとその同盟国は、イエメン国民の頑強な抵抗により、これまでサウジ寄りのハーディ元イエメン大統領の政権復帰という目標を達成できていません。
この期間中、主に女性や子供を含むイエメン人多数が、サウジアラビア軍戦闘機の空爆により死亡しています。
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