イラク議会の米軍撤退決議から1年を迎え、実施の決意を改めて強調
1月 14, 2021 17:54 Asia/Tokyo
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イラクからの米軍撤退
米軍をはじめとした外国軍の撤退を必要としたイラク議会の決議の実施は、今やひとつの国家的要求となっています。
イランイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊のソレイマーニー司令官とイラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアブーマハディ・アルムハンディス副司令官らがイラクで暗殺されたことを受け、イラク議会は、米軍を同国から撤退させる決議を可決しました。
イラクの人々や当局者らは、様々な機会において、議会決議が実施されるかたちでの同国からの米軍撤退の必要性を強調しています。
ソレイマーニー司令官とアルムハンディス副司令官の殉教から1年を迎えるにあたりイラクで式典を開催した数万人のイラクの人々は、2人を暗殺したテロ犯の断罪、そして米占領軍の撤退という、ふたつの要求を示しました。
イラクの人々やハシャド・アルシャビの民兵による同国からの米軍撤退の要求は、アメリカにとって、米軍撤退に向けた人々の圧力が軽減することを期待して、民兵代表者を自国の制裁リストに加えるという早急で軽率な措置を取るほどに厳しいものとなりました。
イラク合法政権の連合メンバーは、「イラクからの米軍撤退は、西アジア危機の主要部分の終結である」と述べました。
そして、「米軍は、ハシャド・アルシャビや治安部隊のメンバー数十人の無残な殺害のほとんど、特に勝利の司令官らの殉教に関与している」としました。
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