バーレーン人権センターが、児童青少年の収監者の釈放を要求
1月 28, 2016 18:56 Asia/Tokyo
バーレーンの人権センターが、同国の児童青少年の収監者の釈放を求めました。
アルアーラム・チャンネルが28日木曜、報じたところによりますと、バーレーンの人権センターは声明を発表し、国連と国際社会に対して、平和的な抗議運動への参加を理由に抑留されている全ての児童青少年の即時釈放に向けて、バーレーン政府に圧力を行使するよう求めたということです。
また、国際社会に対し、子供の権利条約の実施という枠組みで、バーレーンの子供たちに対して下された有罪判決の取り消しのために措置を講じるよう求めました。
さらに、バーレーンの民主化運動の弾圧という枠組みでの、18歳以下の児童青少年の拘束に懸念を示すとともに、2015年に行われた子供たちの身柄拘束に関する237件の実例に触れています。
バーレーンの政府責任者は最近、6名の青少年を拘束し、同国の検察庁は政治問題に関する捜査のため彼らを収監するよう命じました。
この措置は、収監されたこれらの青少年に対する拷問などの醜悪な処遇の後に行われています。
バーレーンでは、2011年から現在まで、人々は政治改革を求める国民による平和的な抗議運動が実施されていますが、同国のハリーファ政権はこうした国民運動を弾圧しています。
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