イエメン政府、「侵略する諸国が、先にイエメン攻撃をやめるべき」
2月 09, 2021 15:05 Asia/Tokyo
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侵略する諸国によりのイエメン攻撃
イエメン国家協議チームのムハンマド・アブドルサラーム代表が、「攻撃を先にやめる側はサウジアラビア主導アラブ連合軍の方だ」と強調しました。
イエメンのアルマシーラ・テレビが9日火曜、報じたところによりますと、アブドルサラーム代表は、同国のシーア派組織アンサーロッラーの軍による攻撃の中止を求めた駐イエメン・イギリス大使の発言に反発し、「イギリスの高官たちに、彼らの取る行動はイエメンへの侵略と封鎖を長引かせる行為だと伝えなければならない」と述べました。
そして、「自分の土地を守っている国民たちは、正しい道を歩んでおり、侵略と封鎖が終わるまでこの防衛をやめることはないだろう」と説明しました。
サウジ主導アラブ連合軍は、2015年3月から複数のアラブ諸国が集まった連合という形で、米国の支援と暗黙の了解のもと、追放されたハーディ元イエメン大統領の復権を口実に、自身の政治的目的と野心を実現するため、アラブ圏最貧国のイエメンに対して大規模な攻撃を開始しました。この攻撃の結果として、イエメンではこれまでに数千人の人々が殺害されています。
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