サウジ主導連合軍の戦闘機が、イエメン各地を攻撃
3月 11, 2021 12:36 Asia/Tokyo
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サウジ主導連合軍の戦闘機
サウジアラビア主導アラブ連合軍の戦闘機が過去数時間に、首都サヌアを初めとするイエメン各地の住宅地を十数回にわたり爆撃しました。
イエメンのアルマシーラ・テレビは11日木曜未明、アラブ連合軍の戦闘機が少なくとも14回にわたり、イエメン中部マーリブ州の住宅地を攻撃したと報じています。
なお、これまでのところ、この攻撃による人的・物的被害については報告されていません。
サウジアラビアやアラブ首長国連邦は米国の支援を受け、2015年3月からイエメンに侵攻を開始し、現在まで同国を陸海空の3方向から完全に封鎖しています。
この攻撃の結果、イエメンではこれまでに数千人の人々が殺害されています。
特に新型コロナウイルス大流行の最中でのサウジアラビアの軍事侵略により、アラブ圏最貧国のイエメンは、食糧と医薬品の深刻な不足に直面しています。
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