イエメン軍の無人機が、サウジの空軍基地を攻撃
4月 22, 2021 18:38 Asia/Tokyo
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イエメン軍の無人機
イエメン軍が、同軍の無人機がサウジアラビアの空軍基地を攻撃したことを発表しました。
イエメンのアルマシーラテレビによりますと、イエメン軍のヤフヤー・アルサリーア報道官は22日木曜、「サウジアラビア南西部ハミースムシャイト市にあるマレク・ハリド空軍基地内の主要な軍事施設がイエメン軍の無人機の攻撃を受けた」としました。
また、「サウジの軍事施設の攻撃は、同国によるイエメンへの攻撃や全面的な封鎖の強化に対する当然の合法的報復である」と語りました。
サウジアラビアは、アメリカ、UAEアラブ首長国連邦、その他数か国の支援を得て、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻を開始し、同国を全面的に封鎖しています。
この戦争でこれまでに1万7000人以上が死亡、数万人が負傷したほか、約400万人が住む家を失い難民化し、イエメンのインフラの85%以上が破壊されています。
イエメン軍は、同国の民間地域に対し行われているサウジ主導アラブ連合軍の全面的な攻撃への報復としてミサイルや無人機でサウジを攻撃しており、これらの攻撃によりこの数ヶ月間の戦況はイエメンが優勢となっています。
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