イスラエル軍が占領地でパレスチナ人への攻撃を継続
May 10, 2021 12:39 Asia/Tokyo
シオニスト政権イスラエルの占領下にある聖地ベイトルモガッダス・エルサレムをはじめとした複数の地区で、同政権の軍がパレスチナ人への攻撃を続けていることを、各メディアが報じました。
カタールの衛星通信アルジャジーラによりますと、シオニスト政権軍は9日日曜夜、聖地のパレスチナ人住民に対し3夜連続となる攻撃を仕掛け、14人を負傷させたほか、数人を逮捕しました。
シオニスト軍は救急隊員の1人に向けてプラスチック弾を発射したほか、負傷者を搬送していた救急車にも手榴弾を投げ付けました。
同軍はまた、ハイファ市内で行われていたパレスチナ人によるデモも弾圧し、複数人を負傷させました。
一方、聖地の一部区域では8日土曜夜にも、シオニスト政権軍がパレスチナ人を攻撃し、90人が負傷する事態となっています。
UNICEF国際連合児童基金は9日、声明を発表して、この数日のシオニスト軍による聖地襲撃で、少なくとも29人の子どもが負傷したことを明らかにしました。
占領下にある聖地やパレスチナ一部都市ではこの数日、シオニスト政権の犯罪継続に抗議するデモ参加者やパレスチナ人礼拝者と、同政権の軍との衝突が相次いでいます。
聖地では7日金曜、イスラエル軍がアクサ―・モスク内にいるパレスチナ人礼拝者を攻撃し、少なくとも205人を負傷させました。
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