イスラエル軍戦闘機60機がガザ地区を攻撃
シオニスト政権イスラエル軍が9日間連続で、パレスチナ・ガザ地区に対する残虐な侵略攻撃を続行し、民間施設を標的にしています。
ファールス通信によりますと、イスラエル軍の戦闘機60機が18日火曜未明から、ガザ地区内の65箇所を爆撃しました。
イスラエル軍のヒルダ・ジルバーマン報道官は記者会見で「これだけの数の攻撃がわずか30分の間に行われ、ガザ地区内の抵抗軍のトンネルのうち、数十キロが破壊された」と主張しています。
国連は同日、報告の中で「イスラエル軍のガザ攻撃を受け、5万2000人以上のパレスチナ人が住む家を失い、難民化した」と表明しました。
ガザ住民に対するイスラエルの攻撃と時を同じくして、イスラエル軍はこれまでと同様にパレスチナ・ヨルダン川西岸各地のパレスチナ人を弾圧しています。
イスラエル軍は18日、ヨルダン川西岸の町アルハリールにあるイブラーヒーミー・モスクの近辺にて、パレスチナ人青年1名に向かって発砲し、これによりこの青年が殉教しました。
さらに、イスラエル占領地の都市テルアビブの南西15キロにあるロドの町でも、パレスチナ人とシオニストの衝突が続いており、非常事態宣言がさらに48時間延長されています。
ヨルダン川西岸の各都市および、1948年当時の領土は18日未明からガザ地区および、聖地ベイトルモガッダッス・エルサレムの住民との連帯感を表明しての、パレスチナ人による全国的なストライキが行われています。
なお、イランでもテヘラン大学の学生らがイランやパレスチナの国旗および、レバノンのシーア派組織ヒズボッラーの旗を掲げて、テヘラン市内のフェレスティン広場に集結し、抑圧されたパレスチナ国民を支持するスローガンを連呼しました。
さらに、イタリアの2つの港湾都市での労働者らが、イスラエル向けの武器貨物の積み出しを支援しない旨を表明しています。
ガザ地区に対するイスラエルの攻撃は今月10日から本日まで続いており、現在までにこの攻撃で60人の子供を含む少なくとも220人のパレスチナ人が殉教したほか、5,600人以上が負傷しました。
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