ガザ地区保健当局、「ガザの殉教者が227人に」
May 20, 2021 13:32 Asia/Tokyo
パレスチナ・ガザ地区自治体の保健当局が、「シオニスト政権イスラエルの当地区への攻撃によるパレスチナ人殉教者が、合わせて227人となった」と発表しました。
ガザ地区保健当局のAshraf al-Qudrat報道官は19日水曜夜、「シオニスト政権イスラエルの当地区への攻撃が始まってからのこの10日間で、パレスチナ人殉教者は子ども64人、女性38人、高齢者17人を含む計227人となった」と発表しました。
また、「同期間に、子ども470人と女性310人を含む1630人が負傷した」としました。
続けて、同地区で5万人以上のパレスチナ人が住居を失い難民となっていることに深い懸念を示し、「52の支援センターにおける保健面および食糧面の状況は適切なものではない。この問題は、当地区において新型コロナウイルス感染の第3波や伝染病・皮膚病の拡大につながる可能性がある」と指摘しました。
そして、ガザ地区の医療部門への4600万ドルの緊急援助を要請し、「この援助は現在、当地区の医療用品と医薬品を準備するために緊急に必要とされている」と説明しました。
UNRWA国連パレスチナ難民救済事業機関ガザ担当のマティアス・シュマール氏も、同地区での飲料水、食糧、医薬品、燃料の著しい不足を報告しています。
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