イスラエル戦争相が、パレスチナ抵抗組織の指導者らを脅迫
May 24, 2021 12:17 Asia/Tokyo
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シオニスト政権イスラエルのガンツ戦争大臣
シオニスト政権イスラエルのガンツ戦争大臣が、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスの指導者らをテロ暗殺する、として脅迫しました。
イルナー通信によりますと、パレスチナの抵抗組織に対するイスラエル軍の最近の敗北を受け、ガンツ戦争大臣は演説の中で、「ハマス軍事部門カッサム旅団の司令官・ムハンマド・デイフ氏および、ガザ地区政治局トップのヤヒヤ・シンワール氏をはじめとする同組織のトップは安全であることはないだろう」と述べています。
また、「ハマスの指導者を擁護するいずれの合意にも調印しておらず、彼らに危害を加えないという約束は一切ない」とし、「イスラエルは、イスラエル人の行方不明者や捕虜のガザからの帰還まで、ガザ地区への基本的必需物資の搬入のみを許可するだろう」としました。
ハマスは、2014年夏のイスラエルのガザ侵攻中に捕らえられた2人の兵士を含む、イスラエル人4人を捕虜として拘束しています。
ガンツ大臣はさらに、「イスラエルは、地中海のガザ沿岸の漁場の拡張を許可しない」と語りました。
今月10日に始まった、パレスチナ・ヨルダン川西岸とガザでのパレスチナ人に対するイスラエルの戦争は、イスラエル軍がパレスチナの抵抗勢力に立ち向かうことができなかったことから、また、イスラエル内閣による停戦要請を受け、一部の外国の仲介により、21日金曜に終結しました。
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