パレスチナ抵抗組織が、シオニスト入植者らに警告
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旗の行進
シオニスト政権イスラエルが「旗の行進」を実施しようとしていることを受けて、あるパレスチナ抵抗組織が「自らの部隊は出動態勢を整えている」と表明しました。
「旗の行進」は毎年5月10日、すなわちイスラエルにより聖地ベイトルモガッダス・東エルサレムが占領された記念日に開催されています。
しかし今年は、聖地内での緊張の高まりにより、その時期に起きていた聖地内での緊張の高まりや、「聖地の剣」作戦(Operation Al-Quds Sword)の実施、被占領地パレスチナへの数千発のミサイルの発射が理由となって、その日には行われず、本日15日火曜に行われる予定となりました。
パレスチナの通信社・アルヤウムによりますと、パレスチナ抵抗組織からの警告が続く中で、そのうちのひとつ聖戦部隊「バルグ(閃光)」が同日の声明で、「旗の行進」を開催することについてシオニスト政権に警告し、パレスチナ・ガザ近くの町に「燃える風船」を飛ば飛ばすことから、シオニストの住民は街が炎に包まれるのを待つことになるとしました。
イスラエルは、これらのデモを開催するために厳格な安全対策を講じており、聖地に軍事基地と移動基地を設置しています。
15日は行進の参加者の安全を確保するため、聖地全体に2,000人の警察が(も)配備されています。
一方、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスを含むパレスチナ抵抗グループからの警告を受け、占領下の聖地におけるシオニストによる挑発的な行動や「旗の行進」実施に対応するため、イスラエル軍はガザ地区近辺に、独自の防衛システム「アイアンドーム」を追加配備しました。
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