イスラエル軍のシリア空爆で、シリア兵2名が負傷
11月 10, 2021 17:21 Asia/Tokyo
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イスラエル軍のシリア空爆
イスラエル空軍が、シリア南部のホムス県に空爆を実施しました。
イスラエル空軍のF15戦闘機6機は、レバノン北部からシリア領空に侵入し、ホムス県の軍事施設に向けて8発のミサイルを発射しました。この空爆により、施設の一部が破壊されたほか、シリア各派和解調整センターで副所長を務めるヴァジム・クリチ少将は、この空爆によりシリア兵2名が負傷したとしています。
シリア軍は今回の空爆に対し、ロシア製の対空防御システム「ブーク(ブナの木)」と「パーンツィリ-S(鎧)」を運用し、発射されたミサイル8発のうち、6発の撃墜に成功したということです。
シリア危機は2011年、サウジアラビア、アメリカ、およびその同盟国に支援されたテロリスト組織による、地域のパワーバランスをシオニスト政権イスラエルへ有利にするための広範な攻撃から始まりました。
イスラエルは、シリア国内でのテロリストの完全な敗北を懸念しており、シリア危機が勃発して以来、これまでに何度もシリア領を侵略しています。
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