国連が、6つの対イスラエル決議を採択
11月 10, 2021 14:40 Asia/Tokyo
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国連
国連総会がアメリカ、カナダ、シオニスト政権イスラエルの各代表の反対にもかかわらず、6つの対イスラエル決議を採択しました。
イルナー通信によりますと、国連総会第4委員会は10日水曜、これらの6つの決議の採択により、パレスチナ国民の権利の組織的侵害や、特にガザ地区のパレスチナ市民への暴力行使、さらには聖地ベイトルモガッダス・東エルサレムやシリア・ゴラン高原をはじめとした占領地での入植地建設といった、イスラエルの行動を非難しています。
これらの決議ではさらに、パレスチナ難民の祖国帰還の権利が強調されています。
また、占領地ゴラン高原に関する決議においてはイスラエル政府に対し、ゴラン高原関係の国連決議の実施と、この地域の占領の終結が求められています。
イスラエルは1967年、ゴラン高原内のおよそ1200km2に及ぶシリアの領土を占領し、その後しばらくしてこの地域を自らの占領地に併合しました。
しかし、国際社会は決してこの併合を正式には認めていません。
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