パレスチナ・アッバス議長が、イスラエルに異例の警告
11月 30, 2021 12:07 Asia/Tokyo
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パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長
パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長が、パレスチナの人々の抵抗を支持するとともに、シオニスト政権イスラエルに警告を与えました。
英ロンドンで発行されているアラビア語紙Al-Quds Al-Arabiによりますと、アッバス議長は29日月曜、「イスラエルが自身の反パレスチナ行動をやめないならば、我々は断固とした決定をするだろう」という、異例の発言を行いました。
同議長は、「二国共存案を葬り去ろうというイスラエルの行動やアパルトヘイトの継続は、我々に他の選択肢を選ぶことを余儀なくさせるだろう。もしイスラエル政権がこれらの行動をやめない場合、我々は今後の運命を左右する決定を行う」と述べました。
そして、「パレスチナの人々への圧制を通じて永久にこの土地を占領し続けること、領土や天然資源の支配、経済的圧迫、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムのアイデンティティやイスラム・キリスト教の神聖への侵害を、我々は受け入れるわけにはいかない」と強調しました。
これ以前にも、各パレスチナ抵抗運動が、「シオニストという敵に対する武器を用いた包括的抵抗は、パレスチナ国民の権利である」としていました。
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