パレスチナ自治政府、「世界はヨルダン川西岸におけるイスラエルの核廃棄物について調査すべき」
12月 08, 2021 15:38 Asia/Tokyo
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ヨルダン川西岸におけるイスラエルの核施設
パレスチナ自治政府が国際社会に対し、シオニスト政権イスラエルがパレスチナ領内で行っている核・化学廃棄物の埋め立てに関して調査するよう求めました。
レバノンのニュースサイト・エルナシュラによりますと、シュタイエ・パレスチナ自治政府首相は「わが国のヨルダン川西岸の町アルハリール南部地域付近における原子力発電所の存在および、核廃棄物の埋め立て処理により、この地域はパレスチナ国内で最もがん患者の多い地域となっている」と述べています。
また、「核・化学廃棄物の埋め立て処理というイスラエルの行動は、パレスチナ国民および自然環境にとっての脅威であり、イスラエルは環境破壊のための私欲的な工作を続行している」としました。
パレスチナの環境保護機関の報告によりますと、イスラエルは被占領地ヨルダン川西岸に98箇所の核廃棄物保管庫を有しているということです。
イスラエルは、焦げた油のような危険な廃棄物や、化学・電子廃棄物をパレスチナ領内で埋め立て処理しており、これはパレスチナの住民や自然環境にとって長期的な脅威となっています。
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