イラク西部で、政府軍がISISの攻撃を防衛
May 23, 2016 20:00 Asia/Tokyo
イラク西部アンバール州で同国の政府軍と義勇軍が、爆弾が仕掛けられたテロ組織の車両数台を破壊しました。
アルアーラムチャンネルによりますと、イラク軍は23日月曜、ファルージャでISISが爆弾を仕掛け、誘導していた7台の車両を破壊しました。
こうした中、イラク軍の総司令官を務めるアバディ首相は、ISISに占領されたファルージャの解放作戦が開始されたことを認めると共に、「この町はまもなく解放されるだろう」としました。
イラク軍の広報担当者も、「ファルージャの解放作戦には、イラク空軍の戦闘機や砲兵部隊も参加している」と語りました。
アンバール州の第2の都市であるファルージャは、首都バグダッド北西部から60キロの地点にあり、ISISの主要な本拠地です。
テロ組織ISISは、2014年6月から、イラクの北部や西部の一部の地域を占領しています。
この数ヶ月、イラク軍と義勇軍は、アンバール州の各都市を含む複数の町をISISの占領から解放することに成功しています。
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