スペイン人評論家「イスラエルが世界を崖っぷちへと追い込んでいる」
12月 13, 2021 18:49 Asia/Tokyo
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イスラエルとアメリカの外相会談
スペインの評論家であるガスケン氏は、シオニスト政権イスラエルの矛盾した立場や、シオニストの犯罪から世論の目をそらせるための工作により、世界は崖っぷちへと追い込まれている、としました。
ガスケン氏は13日月曜、スペインの新聞に投稿した記事の中で、イスラエルは、イランに関してアメリカを困惑させている。イスラエルの目標とは、アメリカを含む各国を脇に追いやらせ、意思決定できない状態に追い込むことである、としています。
また、「イスラエルは、パレスチナにおける自らの残忍な形での武力による占領行為から国際世論の目を逸らせていると共に、アメリカからより高性能な兵器を獲得し、地域におけるイランとその同盟国の進出を阻止しようとしている」との考えを示しています。
同評論家はさらに、アメリカの核合意離脱について、「イランは、2015年、6ヶ国の間で核合意が成立して以来、真剣にこの合意に定められた自らの責務を履行していた。だが当時、イスラエルの一部当局は、反イラン的雰囲気を作る目的で、“イランが自らの濃縮ウランの備蓄量を増やし、数カ月で核爆弾を製造できる”と主張していたが、イラン側は何度もこの問題を強く否定していた」としています。
イスラエルによるこの根拠のない主張は、同政権が自ら多量の核弾頭を保有することで、西アジアや世界の安全にとっての最大の脅威と見なされている中、提起されています。西側諸国の高官やメディアはこの問題に関して沈黙をとっています。
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