ローマ教皇が、被占領地パレスチナ訪問を取りやめ
May 08, 2022 11:06 Asia/Tokyo
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ローマ教皇
被占領地パレスチナの情勢悪化により、ローマ教皇が同地への訪問を取りやめました。
シオニストメディアは7日土曜、ローマ教皇・フランシスコが、来月15日からの西アジア歴訪の一環として予定されていたパレスチナ訪問を取りやめたと伝えました。
政治筋によりますと、占領地パレスチナの情勢不安がこの中止決定に影響したと思われるということです。
フランシスコ教皇は、西アジア訪問の一環として被占領地パレスチナに入り、その後レバノンやヨルダンを訪問する予定でした。
シオニスト政権イスラエル軍は、連日様々な口実でパレスチナの人々を攻撃し、殉教・負傷させ、あるいは拘束したりしています。パレスチナ人側もこれらの犯罪への報復として、反シオニスト作戦を実行しています。
テルアビブ東部エルアド市にあるシオニスト入植地において、5日木曜夜に実施されたパレスチナ人らによる復讐作戦で、3名のシオニストが死亡したほか、9人が負傷しています。
この作戦を実行したのはパレスチナ人青年ら2人で、成功裏に現場から離れ、シオニスト政権側に拘束されることはありませんでした。
複数のパレスチナ抵抗組織は、「シオニストがパレスチナ市民に対する犯罪を続ける限り、シオニストに対するパレスチナ市民の作戦も続行される」と強調しました。
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