サウジアラビア、イエメン・サアダ州への攻撃を拡大
6月 07, 2016 13:47 Asia/Tokyo
イエメン北部サアダ州に対するサウジアラビア侵略軍の攻撃が拡大し、この州はサウジアラビアによる大量虐殺の場になっています。
プレスTVによりますと、サウジアラビアのイエメンに対する空爆は、北部サアダ州に大きな被害をもたらしています。
人権活動家は、この州は、イエメンの罪のない人々に対する集団殺戮の場になっていると語っています。
人権活動家は、サアダ州の市民に対する攻撃の実行犯の処罰や殺害について、国際的な調査を行うよう求めています。
サアダ州知事は、プレスTVのインタビューで、この州の悲劇に触れ、「この州にある全ての政府系機関、市民の住宅、ガソリンスタンドや貯水槽、工場が破壊されている」と述べました。
サウジアラビアは、一部のアラブ諸国と共に、アメリカの支援を受け、ハーディ元大統領を復権させるため、2015年3月26日からイエメンを攻撃しました。
この攻撃により、これまでに多数の女性や子供を含む数千人のイエメン人が死傷し、数万人が住む家を失っています。
また、サービス施設、インフラ、病院、医療施設、学校、住宅などの80%以上が破壊されました。
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