トランプ前米大統領、「米は今や他国にとっての物笑いの種」
6月 27, 2022 10:02 Asia/Tokyo
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トランプ前米大統領
ドナルド・トランプ米前大統領が、「わが国はもはや往年のような強国ではなく、諸国にとっての物笑いの種と化している」と語りました。
IRIB通信によりますと、トランプ氏は26日日曜、バイデン現大統領を批判するある集会において、「アメリカは過去2年間に大きく揺らぎ、他国にとっての笑止の沙汰となっている」と述べています。
続けて、「バイデン氏は、世界におけるアメリカの政治・経済面での優越性を失墜させた」としました。
トランプ氏はこれ以前にも、「アメリカは民主党のもとで、奈落の底へと没落中である」と主張していました。
そして、ある声明において、「アメリカは現在、自らのガソリン貯蔵の充満、新生児用ミルクの確保、子女の教育、労働者の雇用、商品の購買、外国の侵略に対する国境防衛のために努力している。そしてこのほかにも、山ほどの悲劇が存在しているが、それらは100%、民主党が不正選挙により政権掌握して作り出したものだ」と述べています。
アメリカでは先月、インフレ率が8.6%に達しており、これは1981年12月以来最悪の水準となっています。
さらに、今月10日にはガソリン価格が史上初めて、1ガロン(約3.8リットル)5ドル超に達しました。
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