ロシア外務省、日本の衆議院議員384人を入国禁止に
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ロシア外務省が15日金曜、ウクライナ情勢を背景に日本が4月に発動したロシア下院議員らへの個人制裁への対抗措置として、日本の衆議院議員384人を入国禁止としました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 16, 2022 17:17 Asia/Tokyo
  • ロシアと日本の国旗
    ロシアと日本の国旗

ロシア外務省が15日金曜、ウクライナ情勢を背景に日本が4月に発動したロシア下院議員らへの個人制裁への対抗措置として、日本の衆議院議員384人を入国禁止としました。

今年2月24日にウクライナでロシアの特殊軍事作戦が開始されて以来、アメリカおよび、同国と同盟関係にある日本などの複数国は、ロシアに対する制裁や圧力を強化してきました。

これに対し、ロシア側も報復措置として、これらの国の政府関係者の多くに制裁やロシア入国禁止などの措置を講じてきました。

ロシア・スプートニク通信によりますと、今回対象となった日本の衆院議員のリストはロシア外務省公式サイトに掲載されています。

ロシア外務省によりますと、入国禁止措置は14日木曜に発動されており、「非友好的、反ロシア的立場をとり、ウクライナにおける特殊軍事作戦の関してロシアに対して根拠のない疑いをかけた」などとして384人の衆議院議員が対象となっています。

リストには自民党の麻生太郎元首相や菅義偉元首相、稲田朋美元防衛相、河野太郎元外相、小泉進次郎元環境相らのほか、立件民主党の泉健太代表、国民民主党の玉木雄一郎代表の名も入っています。

ロシア外務省は去る5月にも、岸田文雄首相や林芳正外相ら政治家のほか、ジャーナリストや大学教授ら計63人のロシア入国を禁止する措置を発表していました。

一方、日本側もすでにプーチン大統領やラブロフ外相などのロシア政府関係者や、同国の複数の組織団体に対する多数の制裁を行使しています。

 


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