イタリア下院が、ホロコースト否定を犯罪に指定
6月 09, 2016 16:55 Asia/Tokyo
西側が表現の自由を主張する中、イタリアの下院は、ホロコーストの否定を犯罪に指定しました。
イタリアのライニュース24によりますと、イタリアの下院議員は、(賛成237、反対5、棄権102で)ホロコーストの否定を犯罪とし、ユダヤ人に対する人種差別行為だとする法案を採択しました。
この新しい法律により、ホロコーストを否定した場合、2年から6年の禁固刑と6000ユーロの罰金が課されます。
これ以前に、フランス、ドイツ、オーストリア、ベルギー、スウェーデン、スイス、ポーランド、ルーマニア、スロバキア、チェコ共和国、カナダ、オーストラリアでも、ホロコーストの否定は犯罪とされていました。
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