米で、メディアや国家機関への不信感が増加
7月 31, 2022 17:15 Asia/Tokyo
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メディアや国家機関への不信感
アメリカの調査・コンサルティング会社ギャラップによる年次世論調査で、メディアや国家機関に対する同国の人々の信頼度が低下していることが分かりました。
ギャラップ社の調査結果によりますと、テレビのニュース番組を「非常に信頼している」と答えたアメリカ人はわずか11%となり、昨年と比べても5ポイント減少しました。
また、自国で発行される新聞を信頼しているアメリカ人は16%となり、こちらも昨年比で5ポイントの減少となりました。
支持政党別には、民主党支持者は35%、支持政党なしの人々は12%が新聞を「非常に信頼している」と回答したものの、共和党支持者ではこの割合はわずか5%でした。
一方、テレビのニュース番組を信頼するとした民主党支持者や支持政党なしの人々の割合は、昨年と比べて減少しましたが、共和党支持者では2ポイントの増加となりました。
同調査ではさらに、議会を「非常に信頼している」としたのは昨年比5ポイント低下でわずか7%、さらに大統領府を「非常に信頼している」としたのは15ポイントと大幅減の23%という結果が示されました。
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