米韓特殊部隊が、先月密かに合同演習実施
8月 09, 2022 14:49 Asia/Tokyo
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米韓の合同演習
韓国駐留米軍が、先月に両国の特殊部隊による合同演習が実施されていたことを明らかにしました。
韓国駐留米軍は、1957年から現地での活動を開始しており、韓国の過激派勢力とともに、南北朝鮮の接近を常に妨げてきました。それは、米軍の韓国常駐の根本的土台に、韓国・北朝鮮間の反目が据えられているためです。
韓国国防省は先週、アメリカとともに11の野戦演習実施を計画していることを発表しました。
もっとも。両国の共同軍事演習はこの数年間、新型コロナウイルスの世界的大流行、および対北朝鮮緊張緩和計画により、実施回数が減らされていました。
韓国のヨンハプ通信によりますと、韓国駐留米軍は8日月曜、韓国および米国の特殊部隊が先月、韓国北東部において対北朝鮮複合軍事訓練を行ったことを明らかにしました。
同軍の発表では、先月27日および28日にピルスン地区において、空軍支援を受けての両部隊の地上演習が行われたということです。
この演習は、韓国の人々が自国で多くの問題を引き起こしている米軍駐留への抗議デモを繰り返し、同軍撤退を求める中で実施されました。
北朝鮮、中国、ロシアも、朝鮮半島での米軍の駐留や演習実施は地域の緊張を増大させると考えており、米軍の同地域からの撤退および演習停止を常に要請しています。
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