ブルキナファソ北部で爆弾攻撃、数十人が死傷
9月 06, 2022 16:37 Asia/Tokyo
西アフリカのブルキナファソ北部の路上でIED即席爆発装置が爆発し、数十人が死傷しました。
フランス通信が6日火曜、報じたところによりますと、ブルキナファソ北部で5日、物資を運んでいたトラックやバスの車列が走行中にIEDが爆発し、民間人少なくとも35人が死亡、37人が負傷しました。
ブルキナファソ・サヘル地方のロドルフ・ソルゴ知事が明らかにしたところでは、現場は同国北部の主要都市ジーボとブルザンガ間の路上で、ジーボの住民によると、車列はトラックやバスなど数十台で構成され、首都のワガドゥグを目指していたということです。
住民らはまた「犠牲者は主に、買い付けのためワガドゥグへ向かっていた商人と、新学年が始まるためワガドゥグに戻る学生だった」と語りました。
最近、同国北部のジーボやドリにつながる幹線道路ではテロ組織が同様の攻撃を行っており、8月初めにもIEDを使って兵士15人を殺害する事件が発生しています。
なお、ブルキナファソでは、7年間にわたって反政府勢力による攻撃が続いており、これまでに2000人が死亡、約190万人が難民化しています。
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