国連、「米はもはや遅れた先進国」
9月 19, 2022 10:33 Asia/Tokyo
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アメリカ国旗
国連が最近の報告において、「アメリカは、もはや進歩発展の面で遅れた先進国である」としました。
アメリカの歴史家カトリーン・フリーデル(Katherine Friedell)氏は、新興ニュースメディアThe Conversationに掲載された記事において、進歩と発展の点でのアメリカのランキングが低い理由として、同国の人種差別と「例外主義」を挙げています。
国連の最新の報告によると、アメリカはわずか1年で国連の進歩・発展ランキングにおいて11位も順位を落としており、それによりキューバにさえ遅れをとっています。
昨年のアメリカのこの順位は国連加盟国193カ国中32位だったのが、2022年には43位に大きく後退しました。
なお、進歩と発展に関する国連のランキングでは、フィンランドが第 1 位、次いで順にデンマーク、スウェーデン、ノルウェーが続いています。
アメリカが抱える悩みの種として13%にも及ぶ高インフレ、国内の全世帯の3分の1以上が基本的な生活費さえ賄えないこと、暴力・犯罪の増加傾向、自殺の増加が指摘されています。
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