世界の銃火器の40%をアメリカ人が所持
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世界の銃器の40%を、アメリカの3億3,300万人の人々が所有していることが明らかになりました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
9月 20, 2022 16:36 Asia/Tokyo
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世界の銃器の40%を、アメリカの3億3,300万人の人々が所有していることが明らかになりました。

毎年、米国では銃撃により数千人もの人々が死亡、または負傷しています。

スイス・ジュネーブに拠点を置くSAS小型武器調査の2017 年の報告によりますと、世界の民間人は約8億5,700万丁の銃器を所有しており、このうちの40%に当たる約3億9,300 万丁がアメリカの民間人の所有となっています。

アメリカでは、100 人あたり120 丁以上の銃がありますが、これはイ戦争と情勢不安の最中で100 人あたり52.8丁の武器があるイエメンよりもはるかに多いことになります。

「Everytown Research」のデータベースによると、2009 年から 2022 年 9 月までの間に、アメリカで約 281 件の銃乱射事件が発生し、1,584 人が死亡、1,046 人が負傷しました。

米国で頻発する銃乱射事件は、アメリカ市民に不安感をもたらし、その結果、治安維持のための武器の購入の増加につながっています。また武器の増加は、暴力の悪化と継続も招くことになります。

武器の数に関しては、米国に次いでインドが 7000万丁以上で第 2 位、第3位は中国の約 5000 万丁となっています。

米国と世界の他の国々との銃による暴力の統計を比較すると、米国が完全に例外的な国であることがわかります。

アメリカでは、銃乱射事件の発生率が世界のどの国よりも高くなっています。

米国は世界人口の約 5% を占めていますが、武器による乱射事件を犯した人々の31%近くがアメリカの在住者となっています。

 


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