アメリカ元大統領、アメリカの各国政府による弾圧への加担を批判
6月 23, 2016 10:59 Asia/Tokyo
アメリカのカーター元大統領が、アメリカの各国政府による弾圧への加担を批判しました。
AP通信が22日水曜に伝えたところによりますと、カーター元大統領はアメリカ・アトランタで行われた人権に関する会合で、各国政府による暴力は減少されるべきだとして、エジプトやホンジュラス、そのほかの国への資金援助を通じて、政府の弾圧に加担しているとしてアメリカを批判しました。
カーター元大統領はまた、軍事行動、人権侵害、自由の制限は、世界の過激派組織が拡大するきっかけとなるとしました。
さらに、一部の国は国連の平和活動や1948年に採択された世界人権宣言を無視しているとしました。
カーター元大統領は、各国政府は宗教や文化を、女性に対する暴力を正当化し、政府的、宗教的なリーダーシップから排除するために利用しているとしました。
アトランタで行われた人権会合は、世界各国から60以上の活動家が参加し、文書を作成することで、各国政府に対して人権を擁護するよう求めるべきだと主張しました。
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