ロシアが、水力発電所のタービンをドイツ製からイラン製に
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ロシアの水力発電所では昨年始まった制裁により運転が停止されていましたが、このほどドイツ製の部品をイラン企業で設計された部品に置き換えて運転再開を目指すことになりました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 11, 2023 16:55 Asia/Tokyo
  • ロシアが、水力発電所のタービンをドイツ製からイラン製に
    ロシアが、水力発電所のタービンをドイツ製からイラン製に

ロシアの水力発電所では昨年始まった制裁により運転が停止されていましたが、このほどドイツ製の部品をイラン企業で設計された部品に置き換えて運転再開を目指すことになりました。

アメリカやその他の西側諸国は、ウクライナ戦争開始以降、ロシアに対してエネルギーをはじめとした各種産業における制裁を発動してきました。

ロシアのニュース局ロシアトゥデイのウェブサイトによりますと、ロシアの水力発電所で昨年、制裁によりドイツ製の機器や部品が使用できなくなったことを受けて、ロシア政府はこのほど、ドイツの電機メーカー・シーメンス社製のタービンをイラン製タービンに置き換えることを決定しました。

ロシアでは、小型および中型のタービンの生産は可能であったものの、100~120メガワットの大型タービンについてはシーメンス社製のものを使用していました。しかし、ヨーロッパが制裁を発動したことにより、同社の製品をロシアの発電所で使用することはできなくなったため、現在イラン製のタービンが、ドイツ製のものに置き換わろうとしています。

 


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